コンパクトなスタンド型スキャナ「デスクショット」

desk shot

書き込みをおこなった資料などをパソコンに取り込むとき、よく使われるのがスキャナという機器です。

以前はA4サイズの紙面を読み込むため、その大きさで作られたスキャナは机の半分を占めるほどの大きさを持っていました。

ですが、時代は変わりスキャナはこのように進化しました。

 

 


スタンドスキャナ「デスクショット」 (KING JIM)

これはオフィス用品などを提供するキングジムが発売した「デスクショット」という小型のスタンドスキャナです。

以前のスキャナは読み込み面に紙面を置き、読込が終わるまでフタはあけられないというのが一般的でした。

ですが、デスクショットはパソコンに繋いで専用ソフトを立上げ撮影ボタンをクリックするだけで、
所定の場所に置いた紙面の内容を全てスキャンすることが可能。

スキャン内容も専用ソフト内で編集可能と書類のデータ化も1台のみで行えます。

デスクショット02

デスクショットには以下3種類の撮影モードを搭載しています。

ドキュメントモード
ハガキ・名刺をはじめ、最大A4サイズまでの書類を読み込みデータ化可能。
書類のフチを認識して自動補正し、台形方に読み込まれる書類を直します。

補正なしモード
読み取った状態のままデータ化。

マーカーモード
必要な一部分だけをマーカーで囲む事で、囲った部分だけをデータ化。新聞や書き込みなどに使えます。

 

読み込みデータ化した書類は「PDF」「JPG」「PNG」3つの形式から選び保存可能。

連番の書類の場合は「PDF」を選択することでデータ内容を1つのファイルにまとめて書き出す事もできます。

フォルダに画像データをまとめる必要がないので、バラバラになってしまう心配もありません。

ただし、デスクショットを使うに当たりパソコンに以下の条件が必要となります。

・日本語版Windows8.1/8/7(Windows Vista/XP/2000/Me/98SE/98/NTは動作保証外)
・ソフトウェア.NET Framework3.5
・CPU Intel Core2 Duo 1.2Ghz以上
・メモリ 2GB以上

Windows7以上が動作するパソコンであれば問題なく動くでしょう。

設置場所をとらずパソコンのすぐ隣に設置でき、持ち運びもラクラク。

価格も15,540円(税込)と通常のスキャナと価格の差はほぼないとみてよいでしょう。

持ち運びが可能で必要な時にその場で手軽にスキャンしデータ化できるのは、忙しいビジネスマンにとって最適だと思います。

ノートパソコンとネット環境があれば、外出先からでも取引先へのデータ化資料の送信、
他社との会議の資料をデータ化してメール送信やクラウドストレージへの共有も可能になります。

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