第一回 ビジネスで役立つ敬語の基礎知識「敬語の基本・種類」

敬語の基本・種類ビジネスにおいて、言葉づかいは非常に重要。特にお客様や他社の人との会議などでは特に気をつける必要があります。

間違った言葉づかいが身についていると、自分はおろか会社の名誉も傷つけてしまう可能性があるので注意が必要です。

接客を主とする業種では必ずと言って良いほど言葉づかいの練習を行いますが、最近ではそれ以外の業種でも社内教育の一環として、新入社員などに言葉づかいの訓練を行うところが増えています。

今回はビジネスに役立つ敬語の基礎とその種類について紹介します。

 


敬語の基本

まずは「敬語」について。

ビジネスにおいての敬語は「目上や相手に対して丁寧に扱っている」と言うことを言葉で表したものと考えれば理解しやすいでしょう。

敬語を使う相手は、基本的に自分よりも目上にあたる上司や先輩、お客様、社外の人となります。

では敬語の種類についてみていきましょう。

 

敬語の種類

「敬語」は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類に大きく分けることができ、それを一まとめにしたのが「敬語」です。

「尊敬語」……相手に敬意を表する。人や物の状態、動作をうやまう際に使う。

「謙譲語」……尊敬語と使い方は逆になり、自分や自分に関係する人や物の状態、動作などをへりくだって使う。

「丁寧語」……他社やお客様や目上や立場の上下に関係なく使える、物事を丁寧に言い表す言葉。


敬語は上記のように分類され、それぞれ使いどころが違います。

しかし、いくつか例外も存在し、社外の人やお客様と自社の人物について話す場合、身内たる自社の人間に対しては上下関係関係なく敬語はつけません。

このような約束事が敬語にはありますが、ビジネス上、誰かと話す場合は難しく考えず「丁寧な言葉づかい」を心に留めて話すのが良いでしょう。

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