会議を360度で録音・録画する「ミーティングレコーダー」

ミーティングレコーダー会議の議事録を担当する人は、ボイスレコーダーを利用して、度々会議の様子を録音しますが、人数が多い場合、声だけで誰の発言なのかを判断するのはなかなか難しいものです。

そこで今回ご紹介するのが、電子メモ「ポメラ」でもお馴染みのキングジムが販売する、4つのカメラを搭載し360度会議を丸ごと音声と共に録音録画を可能にした「ミーティングレコーダーMR360」です。

 

 

 


ミーティングレコーダー(ミーティングレコーダーMR360

ミーティングレコーダーMR360

上記はミーティングレコーダー全体の画像です。

画面中央に2.4インチの液晶を配置、四角い本体の上部角部分には4つのカメラ、本体上部には無指向性マイク、本体下部にスピーカーをそれぞれ搭載しています。ミーティングレコーダー本体で、録音・録画した内容の確認も可能。もちろん画面は上図の様に4分割で表示できます。

本機を利用すれば、ボイスレコーダーではわかり難かった「いつ」「だれが」「なにを」の発言を一目で確認可能、議事録作成者も会議に集中することができます。また、無指向性のマイクを搭載しているので、録音する際の席の位置を気にする必要もありません。

 

Webカメラとしても利用可能

もう一つの特徴として付属のUSBケーブルを接続することで、Webカメラとしての利用も可能です。通常のWebカメラは写せる範囲が狭いために全員を写す事が難しく、Web会議専用のシステムを作るにしても費用がかさみます。

その点本機を利用すれば、出席者が少し多くても360度全てをカメラで捉える事ができ、パソコンの画面上にも4分割した映像の配信が可能なので、コスト削減ができる上、参加者全員とのコミュニケーションもはかどります。

 

バッテリーを本体に内蔵・最大2GBSD/最大32GBSDHCに対応

本機は本体内部にバッテリーを搭載しているので、外出先でのWeb会議にも対応。また、記録媒体はSD/SDHCカードとなり、最大2GBのSDカード、最大32GBのSDHCカードに対応しています。録画した際に作成されるファイルは1ファイル2GB。2GBの保存上限に達すると自動的に新しいファイルを作成していきます。

録画目安は以下のとおり。(付属4GB SDHCカード利用時)
録画時間⇒約2時間
録音時間⇒リニアPCM形式で約25時間
単純に2GBで1時間の録画、約12時間の録音が可能。

32GBの記録メディアを使えば長時間の会議にも問題なく使える様になり、休憩時間中に記録内容をパソコンに移せばもっと長い会議にも使えるでしょう。ボイスレコーダーは手軽で使いやすいですが、映像が残っているとより確実な議事録を作成する事が可能です。


議事録作成担当の方や、会議の記録を映像で残しておきたい方、コストの掛からないWeb会議の導入を考えている方は、ぜひ検討してみてください。

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