アイデアを出す会議で使える「発想法」3選

アイデアを出す会議で使える「発想法」3選商品開発をはじめとし「アイデア」が必要になる事は多々ありますが、アイデアを考えて直ぐに出てくるときと、なかなか出てこない時があります。

そんな時に役立つのがアイデアを生み出すための「発想法」と呼ばれるもの。

現在様々な発想法がありますが、その中でも効果的と思われる発想法を3つ挙げたいと思います。

 

 


マンダラートhttp://www.mandal-art.com/

マンダラート

今泉浩晃氏が考案した3×3のマスを利用して考える発想法です。

【作り方】
縦×横=3×3、合計9マスの正方形を文字を書けるだけの大きさで書き込みます。

【使い方】
マスの中心にテーマを書き込み、残りの周囲8マスにテーマに対して思いつくことや連想を無理矢理にでも出し、書き込んでいきます。

全部のマスが書き込みで埋まったら、すべてのマスの中の1つをテーマにし、また3×3のマスを作成し同じ事をし思ったこと、キーワードなどを書き込んでいきます。

要するに周囲8マス中に書き込んだワードが次のテーマになり、それを繰り返す事でアイデアが広がっていく発想法と言う事ですね。

現在「人間の思考のためのツール」として、iOSアプリでマンダラートが提供されています。金額はアプリとしては若干お高めの1100円。しかし盲点だった組み合わせが作れたりするのでオススメです。

 

智慧カード(http://triz.sblo.jp/

智慧カード

智慧(チエ)カードは、技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」をベースに開発されたカードツールで、技術系課題の工夫発想が行えるカード。

【使い方】(http://braster.ocnk.net/page/7

●発想ツール(一人版)

1.抱える技術課題や工夫といったテーマを出します。

2.40枚の智慧カードを次々にめくり、カードに描かれた文章を発想の切り口にし、工夫や解決の糸口を見つけます。

3.カードをめくっていく途中で、何らかの発想糸口や着想が得られれば、一度立ち止まりそこからアイデアを広げていきます。

 

●発想ツール(チーム版)

1.一人の時と同様に抱えている課題や工夫などのテーマ出しを行います。

2.40枚の智慧カード全てを全員に分配し、手元に渡ったカードを見て各自発想し、アイデアをノートなどにまとめる。(時間や、出すアイデア数を決めて)

3.時間が来たら一人一人がカードで得た発想を、発表していきます。

4.着想が得られなかった場合、カードを回収・再分配して同様のことを繰り返します。

テーマに対する問題解決に使えるツールです。

 

マインド・マップ(http://www.freemind-club.com/

マインド・マップ
(画像参照元:Wikipedia)

マインド・マップはトニー・ブザン氏が開発した知識やアイデアを図式化する方法で、2005年からFreemaind活用クラブにて日本人向けに発信されています。

中心にテーマを置き、そこから木の根の様な放射状にアイデアを派生させていきます。

【作り方】
Freemaindと言うオープンソースのソフトウェアが配信されており、それをパソコンにインストールする事でマインド・マップが作成出来ます。オープンソースと言う事で、知識のある方は自分の使いやすいようにカスタマイズする事も可能です。


今回紹介した発想法以外にも、まだまだ使える発想法は多々あります。自分に合った発想法を見つけて、アイデアを出して会議に生かしてみてください。

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