離れた場所からでも参加可能な少人数の会議「バーチャル会議」

離れた場所からでも参加可能な少人数の会議「バーチャル会議」会社内や何処かの部屋を借りて行う会議の他に、パソコンの普及と共に利用者が多くなってきた「バーチャル会議」についてご紹介いたします。

バーチャル会議は、パソコンのWEBカメラを介して遠く離れた場所に居る人とインターネット上で、ビデオチャットやファイルの受渡しなどを行うことが出来るものを言います。

以前はWindows Live Messengerや、Yahoo!Messengerやその他メッセンジャーソフトを利用し、新たにWEBカメラやマイクを外付けで購入して利用していました。最近では、ノートパソコンを中心に、WEBカメラやマイクを最初から搭載したものが販売され、バーチャル会議の敷居が大変低くなっています。

 

ソーシャルサービスを利用しよう。

また2011年頃から日本でもFacebook等のソーシャルサービス(SNS)が流行り始め、複数の人数での会話が可能な機能を搭載したSNSも増えてきました。

特にビジネスの場で重宝されているのが、検索エンジンでも有名なGoogleが提供するSNS「Google+(グーグルプラス)」です。

同SNSには、最大10名で行えるビデオチャットサービス「ハングアウト」があり、チャットを始める時間とインターネット回線、パソコン(スマートフォンでも可能)が揃えば、世界中何処からでも参加することが出来ます。

もう一つ、Googleは以前より「Google Doc(グーグルドキュメント)」と呼ばれる、文章ファイルやエクセルファイル、ドキュメントなどをインターネット上で共有しながら、権限を持つ複数のユーザーでファイルを編集できるサービスを提供しています。

この「Google Doc」はGoogle+にも取り込まれ、ビデオチャットを行いながら、通常仕事で利用するワードやエクセルのファイル編集を同時に行えるようになっています。遠方故に、まとまった時間や移動時間がとれず、なかなか会議に参加できない方でも簡単に会議に出られるようになると言う事です。

ただ、ネックになるのは会議に参加する人数です。筆者が使って見た中で一番安定してビジネスに利用できると思うのはGoogle+ハングアウトですが、自分を含め10名以上の会議を同時に行うことが出来ない事や、映像や音声のやり取りを行う為、通信速度の遅い回線を利用している方には向きません。

多くの人間が参加する会議の場合は、やはり実際の会議室で行うのが良いです。もちろんSNSを用いずに、ソフトを使ったバーチャル会議もあり、10名以上で使えるものもありますが、パソコンのOSやスペックによって使えなかったりと不便な面が多いです。

バーチャル会議に関しては、少人数での会議を行う場合、遠方に住む方との会議など、シーンに合わせての利用が最適です。

こういった会議の方法も有ると言う事だけ知っておいて貰えれば幸いです。

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